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奇譚蒐集録 〔3〕

鉄環の娘と来訪神

新潮文庫 し−85−3 nex

出版社名 新潮社
出版年月 2023年12月
ISBNコード 978-4-10-180275-6
4-10-180275-0
税込価格 737円
頁数・縦 310P 16cm
シリーズ名 奇譚蒐集録

商品内容

要旨

大正三年、帝大講師の南辺田廣章と書生・山内真汐は、信州・諏訪大社の麓に降り立った。伯爵家に代々伝わる「鉄環のお役」を果たすために。神域の山で禁足地を犯した二人は、山奥の秘村に“来訪神”と遇され、囚われる。臥龍洞で風の神を祀るその村では、十二年に一度の“奇祭”が今まさに執り行われるところだった―。鉄環の謎と因習の裏に秘められた真実を暴く民俗学ミステリ。

出版社・メーカーコメント

大正三年、帝大講師の南辺田(みなべだ)廣章(こうしょう)と書生・山内(やまうち)真汐(ましお)は、信州・諏訪大社の麓に降り立った。伯爵家に代々伝わる「鉄環(かなわ)のお役」を果たすために。神域の山で禁足地を犯した二人は、山奥の秘村に“来訪神(オトナイサマ)”と遇され、囚(とら)われる。臥龍洞で風の神を祀るその村では、十二年に一度の“奇祭”が今まさに執り行われるところだった−−。鉄環の謎と因習の裏に秘められた真実を暴く民俗学ミステリ。

著者紹介

清水 朔 (シミズ ハジメ)  
唐津生れ、梅光女学院大学卒。『神遊び』で集英社ノベル大賞・読者大賞をW受賞。『奇譚蒐集録―弔い少女の鎮魂歌』が日本ファンタジーノベル大賞最終候補となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)