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冬の日誌/内面からの報告書

新潮文庫 オ−9−18

出版社名 新潮社
出版年月 2024年1月
ISBNコード 978-4-10-245120-5
(4-10-245120-X)
税込価格 1,155円
頁数・縦 621P 16cm

商品内容

要旨

君がまだ3歳か4歳だった頃、君と地面はもっと近かった。君の父親がついた小さな嘘。母親が打った特大のホームラン。心揺さぶられた映画。性の目覚め。学生運動。パリでの暮らし。妻との出会い。外見はまるで変わっても、君はまだかつての君なのだ―。人生の冬にさしかかった著者が、身体と精神の古層を掘り起こし、自らに、あるいは読者に語りかけるように綴った、温かで幻想的な回想録。

目次

冬の日誌
内面からの報告書(内面からの報告書
脳天に二発
タイムカプセル
アルバム)

出版社・メーカーコメント

君がまだ3歳か4歳だった頃、君と地面はもっと近かった。君の父親がついた小さな嘘。母親が打った特大のホームラン。心揺さぶられた映画。性の目覚め。学生運動。パリでの暮らし。妻との出会い。外見はまるで変わっても、君はまだかつての君なのだ−−。人生の冬にさしかかった著者が、身体と精神の古層を掘り起こし、自らに、あるいは読者に語りかけるように綴った、温かで幻想的な回想録。

著者紹介

オースター,ポール (オースター,ポール)   Auster,Paul
1947年生れ。コロンビア大学卒業後、数年間各国を放浪する。’70年代は主に詩や評論、翻訳に創作意欲を注いできたが、’85年から’86年にかけて、『ガラスの街』『幽霊たち』『鍵のかかった部屋』の、いわゆる「ニューヨーク三部作」を発表。一躍現代アメリカ文学の旗手として脚光を浴びた
柴田 元幸 (シバタ モトユキ)  
1954年、東京生れ。米文学者・東京大学名誉教授。翻訳家。アメリカ文学専攻。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞受賞。『アメリカン・ナルシス』でサントリー学芸賞受賞。トマス・ピンチョン著『メイスン&ディクスン』で日本翻訳文化賞受賞。アメリカ現代作家を精力的に翻訳するほか、文芸誌「Monkey」の責任編集を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)