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よむ、詠む、読む 古典と仲よく

出版社名 新潮社
出版年月 2010年12月
ISBNコード 978-4-10-312103-9
4-10-312103-3
税込価格 1,760円
頁数・縦 232P 20cm

商品内容

要旨

伊勢物語の「むかし、をとこ有けり」の一句にこめられた意味とは?芭蕉の俳号・桃青に秘められた壮大な望みは何か?能は生の意味を死の側から照らすのに対して、歌舞伎や人形浄瑠璃は死を生の側から見つめるドラマだ。古典の面白さを優しく語るエッセイ集。

目次

前書きに代えて
詠むと読むと
「源氏物語」現在形
二人のスター
漢詩への感謝
おででこめがね
平生則辞世

出版社
商品紹介

六条御息所はなぜ藤壺には祟らない?芭蕉の俳号・桃青に秘められた望みとは?古典と遊ぶエッセイ集。

著者紹介

高橋 睦郎 (タカハシ ムツオ)  
1937年、北九州八幡市生まれ。福岡教育大学教育学部国語国文科卒。62年に上京し、現代詩、俳句、短歌、新作能、オペラなど多彩な分野で創作活動を続ける。82年『王国の構造』で藤村記念歴程賞、87年『王女メディア』で山本健吉選山本健吉賞、88年『稽古飲食』で読売文学賞、同年『兎の庭』で高見順賞、93年『旅の絵』で現代詩花椿賞、96年『姉の島』で詩歌文学館賞、2007年織部賞、10年『永遠まで』で現代詩人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)