• 本

北朝鮮に消えた歌声 永田絃次郎の生涯

出版社名 新潮社
出版年月 2011年5月
ISBNコード 978-4-10-329851-9
4-10-329851-0
税込価格 1,650円
頁数・縦 219P 20cm

商品内容

要旨

藤原義江と人気を二分した不世出のオペラ歌手。だが、その後の行方は、誰も知らない…。「北朝鮮帰国事業」に夢を託し、祖国へ帰った名テナー、永田絃次郎(金永吉)。その全生涯が初めて描かれる、慟哭のスクープ・ノンフィクション。

目次

第1章 隠された「死」
第2章 平壌のミッション・スクール
第3章 軍楽隊の「銀時計組」
第4章 三浦環の相手役
第5章 レコード・デビュー
第6章 光復
第7章 藤原歌劇団
第8章 北へ
第9章 栄光の日々再び
第10章 終焉

出版社
商品紹介

1960年1月、新潟港の「北朝鮮帰国船」の上で《荒城の月》を歌った男がいた。大オペラ歌手・永田絃次郎(金永吉)。だが、その後の行方は誰も知らない。

著者紹介

喜多 由浩 (キタ ヨシヒロ)  
1960年、大阪府出身。立命館大学卒。1984年、産経新聞社入社。社会部(運輸省、警視庁、国会担当など)、韓国・延世大学留学、社会部次長、月刊「正論」編集部次長などを経て、2009年7月から文化部編集委員。主な関心分野は朝鮮半島問題、戦後処理問題など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)