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希望という名の絶望 医療現場から平成ニッポンを診断する

出版社名 新潮社
出版年月 2011年6月
ISBNコード 978-4-10-329941-7
4-10-329941-X
税込価格 1,540円
頁数・縦 237P 20cm

商品内容

要旨

希望と絶望、理性と感情、運命、哀歓…。必死に生き抜いてきた患者さんが教えてくれたことは、千年に一度の大震災の後も変わらぬ心理が内包されていた。

目次

第1章 希望という名の絶望(死ぬまで頑張れ!?
希望という名の絶望
人を殺す理由、あるいは死なせる基準)
第2章 タダが人間を堕落させる(偽善の「説明責任」
「冷静な対応」ってなんだ
聖人君子が国を滅ぼす
「議論を尽くす」はどこまでか
未熟と老耄
情報メタボ
「すばらしい世界」のガス抜き
タダが人間を堕落させる
そんなに悪いか、バクチ打ち)
第3章 人生はなんのため?(試験勉強なんのため?
本当に「教養」は役に立つのか
天国と地獄の「線引き」
留学しない若者たち
なんのために学ぶか
仕事はなんのためか)

出版社
商品紹介

患者が教えてくれたことには、千年に一度の大震災の後も変わらぬ、真理の如きものが内包されていた――。気鋭のがん臨床医が抉りだす日本の病巣。

著者紹介

里見 清一 (サトミ セイイチ)  
本名・國頭英夫(くにとう・ひでお)。三井記念病院呼吸器内科科長。昭和36年鳥取県米子市生まれ。昭和61年東京大学医学部卒業。東京大学第四内科、東京都立墨東病院救命救急センター、横浜市立市民病院呼吸器科、国立がんセンター中央病院内科などを経て平成21年3月より現職。日本癌学会・日本臨床腫瘍学会・日本肺癌学会評議員、厚生労働省薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会委員、杏林大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)