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落語進化論

新潮選書

出版社名 新潮社
出版年月 2011年6月
ISBNコード 978-4-10-603681-1
4-10-603681-9
税込価格 1,210円
頁数・縦 217P 20cm

商品内容

要旨

それぞれの噺の本質を捉え、落語を進化させ続けること。その上で「江戸の風」を吹かせること。これが、著者が自らにも課した「現代の名人」に求められる条件だ。声質、語りの速度、所作といった身体論から、「抜け雀」「品川心中」「死神」等の新たな落ちの創造に至るまでを、全身落語家が熱く語る。進化の具体例として、志らく版「鉄拐」一席を収録。

目次

第1章 江戸の風
第2章 人情噺の落語化
第3章 名人の落語を聴くと眠くなる理由
第4章 落ちの進化
第5章 これぞ古典落語十席
第6章 落語は果たして飽きるのか

出版社
商品紹介

ブーム後に残るのはどんな落語なのか? 声質、動きといった演者の身体論から、「品川心中」「死神」等の新たな落ちの創造まで。志らく流・新世紀落語論。

著者紹介

立川 志らく (タテカワ シラク)  
1963年、東京生まれ。85年に立川談志に入門。95年、真打昇進。創意溢れる古典落語に加え、映画に材をとった「シネマ落語」でも注目される。落語界きっての論客としても知られている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)