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オリエント世界はなぜ崩壊したか 異形化する「イスラム」と忘れられた「共存」の叡智

新潮選書

出版社名 新潮社
出版年月 2016年6月
ISBNコード 978-4-10-603790-0
4-10-603790-4
税込価格 1,540円
頁数・縦 297P 20cm

商品内容

要旨

薫り高き文明発祥の地から「イスラム国」が生まれたのは運命か?必然か?メソポタミア、ゾロアスターから説き起こし、苛酷な現実から行方を見通す渾身の「中東全史」!

目次

第1章 オリエント興隆
第2章 イスラム帝国の誕生
第3章 侵食されるオリエント
第4章 崩壊する文明
第5章 オリエント消滅
最終章 オリエントという希望

おすすめコメント

中東情勢を「そもそもの歴史」から見つめ直せば、私たちの進むべき道が見えてくる。メソポタミア文明から現代まで。〈中東=オリエント〉が辿った長大な道を知った時、きっと気付くであろう、かの地の人々が争いの中に必ず和平の「叡智」を生み出していたことを――。いまだ止まないテロと戦争。複雑に絡み合う民族と宗教、領土と資源。人類に突き付けられた「最大の難題」を根源から理解するための歴史大河。

著者紹介

宮田 律 (ミヤタ オサム)  
1955年、山梨県生まれ。現代イスラム研究センター理事長。1983年、慶應義塾大学大学院文学研究科史学専攻修了。UCLA大学院修士課程(歴史学)修了。専門は現代イスラム政治研究、イラン政治史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)