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14歳の子を持つ親たちへ

新潮新書 112

出版社名 新潮社
出版年月 2005年4月
ISBNコード 978-4-10-610112-0
4-10-610112-2
税込価格 748円
頁数・縦 204P 18cm

商品内容

要旨

いったいこの時代に子を持つというのはどういうことなのか。「子どもたちの暴走」にどう対処すればいいのか…。思春期の子どもたちと日々向き合う精神科医と、「成熟」や「学び」について考えつづける仏文学者が徹底的に語り合う。役割としての母性、「子どもよりも病気な」親たち、「ためらう」ことの大切さ、脳と身体の関係など、意外な角度から親子の問題を洗いなおす。少しだけ元気の出る子育て論。

目次

第1章 道徳という「フィクション」を作り直そう
第2章 病気なのは親の方?
第3章 二極化する文化資本
第4章 「自分」は一つではない
第5章 教養とは「何を知らないか」を知ること
第6章 義務教育は十三歳までに?
第7章 エンタテインメントという「大いなる希望」
第8章 親は役割である

おすすめコメント

子どもなんてわからなくて当り前。2人の達人がトコトン語り合った覚悟と希望の親子論。  いったいこの時代に子を持つというのはどういうことなのか。「子どもたちの暴走」にどう対処すればいいのか……。思春期の子どもたちと日々向き合う精神科医と、「成熟」や「学び」について考えつづける仏文学者が徹底的に語り合う。役割としての母性、「子どもよりも病気な」親たち、「ためらう」ことの大切さ、脳と身体の関係など、意外な角度から親子の問題を洗いなおす。少しだけ元気の出る子育て論。

著者紹介

内田 樹 (ウチダ タツル)  
1950年東京都生まれ。神戸女学院大学教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論
名越 康文 (ナコシ ヤスフミ)  
1960年奈良県生まれ。精神科医。思春期精神医療に携わる一方、漫画やテレビの分野でも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)