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問題発言

新潮新書 446

出版社名 新潮社
出版年月 2011年12月
ISBNコード 978-4-10-610446-6
(4-10-610446-6)
税込価格 814円
頁数・縦 255P 18cm

商品内容

要旨

政治家は激情にかられて口走り、財界人はつい本音を漏らし、芸能人はうっかり口を滑らせ、スポーツ選手は浅はかにしゃべり、マスコミは煽情を先走らせた…かくも愚かで、あまりに理不尽、思わず失笑してしまう暴言、迷言、珍言が満載。一九四五年の終戦から東日本大震災の二〇一一年まで、六十六年間に放たれた発言は、どのような問題を引き起こしてきたのか?「舌禍」の日本戦後史。

目次

東久邇宮稔彦王(内閣総理大臣)―一九四五年九月五日
志賀直哉(作家)―一九四六年四月一日
松島松太郎(会社員)―一九四六年五月十九日
泉山三六(大蔵大臣)―一九四八年十二月十三日
池田勇人(通商産業大臣)―一九五二年十一月二十七日
吉田茂(内閣総理大臣、自由党総裁)―一九五三年二月二十八日
有田二郎(衆議院議員)―一九五三年八月一日
久保田貫一郎(外務省参与)―一九五三年十月十五日
犬養健(法務大臣、小説家)―一九五四年四月二十一日
斎藤昇(国家地方警察本部長官)―一九五四年五月十八日
鳩山一郎(内閣総理大臣)―一九五六年一月三十一日〔ほか〕

著者紹介

今村 守之 (イマムラ モリユキ)  
1956(昭和31)年、大阪生まれ。文筆家。日本大学藝術学部卒。主に新聞、雑誌で、思想家からアーティスト、職人、アイドルまで二千五百人をインタヴューしたほか、コラム、ルポルタージュ、レヴューを多数寄稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)