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キラキラネームの大研究

新潮新書 618

出版社名 新潮社
出版年月 2015年5月
ISBNコード 978-4-10-610618-7
(4-10-610618-3)
税込価格 924円
頁数・縦 250P 18cm

商品内容

要旨

苺苺苺と書いて「まりなる」、愛夜姫で「あげは」、心で「ぴゅあ」。珍奇な難読名、いわゆる「キラキラネーム」の暴走が日本を席巻しつつある。バカ親の所業と一言で片づけてはいけない。ルーツを辿っていくと、見えてきたのは日本語の本質だった。それは漢字を取り入れた瞬間に背負った宿命の落とし穴、本居宣長も頭を悩ませていた問題だったのだ。豊富な実例で思い込みの“常識”を覆す、驚きと発見に満ちた日本語論。

目次

序章 「キラキラネーム」という名のミステリー
第1章 なんでもありの「キラキラ界」
第2章 なぜ読みにくい命名をするのか
第3章 無理読みは伝統だった
第4章 言霊がつくったややこしい状況
第5章 「読めない名前」の近代史
第6章 明治期のエリートはなぜ珍名を好んだのか
第7章 ついに「断層」が見えてきた
終章 「感字」、侮るべからず

おすすめコメント

苺苺苺と書いて「まりなる」、愛夜姫で「あげは」、心で「ぴゅあ」……。珍奇な難読ネームが日本を席巻しつつある。その意外なルーツは日本語の本質、漢字を取り入れた瞬間に背負った宿命の落とし穴だった。目からウロコの日本語論。

著者紹介

伊東 ひとみ (イトウ ヒトミ)  
1957(昭和32)年静岡県生まれ。奈良女子大学理学部卒業。古都の歴史的風土に触発され、奈良新聞社文化面記者、雑誌・単行本の編集者を経て文筆家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)