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ザ・グレート・ゲーム 内陸アジアをめぐる英露のスパイ合戦

出版社名 中央公論社
出版年月 1992年5月
ISBNコード 978-4-12-002121-3
4-12-002121-1
税込価格 2,456円
頁数・縦 386P 20cm

商品内容

要旨

19世紀初頭、ロシアは中央アジアに南下を始めた。インドを経営していたイギリスにとってそれは脅威であった。そして地図上の空白地帯となっていた中央アジアを調査し、先手を打って緩衝国化することが焦眉の急となった。その二大帝国の政治・軍事上の情報合戦が“ザ・グレート・ゲーム”である。ゲームの舞台は極めて広大で、西はコーカサス、東はチベットに至り、大砂漠や険しい山脈が横たわっている。双方の戦士たちは探検の先駆者であり、冒険家でもあった。本書は、内陸アジアに精通した著者がジャーナリストとしての目を通して描く壮烈な歴史ドラマである。

目次

黄禍
ナポレオンの悪夢
すべての道はインドに通ず
地上最大の要塞
キング・メーカーたち
長剣の夜
峠の大虐殺
ロシアの大前進始まる
シルクロードのスパイたち
カーブル城の血の海
パミール高原の発火点〔ほか〕