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久米正雄伝 微苦笑の人

出版社名 中央公論新社
出版年月 2011年5月
ISBNコード 978-4-12-004200-3
4-12-004200-6
税込価格 3,190円
頁数・縦 605P 20cm

商品内容

目次

父の死
俳人・三汀
盛岡から東京まで
ホモセクシュアルな奴等
中条ユリとの恋
漱石山房と第四次『新思潮』
「破船」事件をめぐるアポロギア
流行作家の誕生
『破船』と震災と結婚
私小説と純文学―『天と地と』
悲劇の昭和二年
通俗小説とは何か
芥川賞と直木賞
戦争まで
文学報国会事務局長
鎌倉文庫社長
淋しき人

出版社
商品紹介

作家久米正雄の人生と作品分析をとおし、明治・大正・昭和の、日本における純文学と大衆文学、私小説と通俗小説の成立と相克を描く。

おすすめコメント

文壇の紳士録にありながら、今日ほとんど顧みられることがない作家、久米正雄。その人生と作品分析をとおし、明治大正昭和の、純文学と大衆文学、私小説と通俗小説の誕生と相克を描く。

著者紹介

小谷野 敦 (コヤノ トン)  
1962年茨城県生まれ、埼玉県育ち。本名読みあつし。東京大学英文科卒。同大学院比較文学比較文化専攻博士課程修了。学術博士。大阪大学言語文化部助教授、国際日本文化研究センター客員助教授などを経て、文筆業。『聖母のいない国』でサントリー学芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)