• 本

神のためにまとうヴェール 現代エジプトの女性とイスラーム

出版社名 中央公論新社
出版年月 2014年7月
ISBNコード 978-4-12-004620-9
4-12-004620-6
税込価格 4,070円
頁数・縦 299P 21cm

商品内容

要旨

世俗化が進んでいたエジプトで、みずからヴェールをまとい始めた女性たち。現代ムスリム女性を取り巻く社会的・宗教的状況と彼女たちの選択の意味とは。ヴェールの内と外を読み解く。

目次

第1部 聖典とヴェール(クルアーンとヴェール―啓示の背景とその解釈
現代エジプトと「ヒジャーブ」―ヴェール着用の義務をめぐる議論とその根拠)
第2部 ヴェール着用を支えたもの(ヒジャーブをまとうまで―宗教冊子と説教テープが伝えるヴェール着用の理由
人気説教師とヒジャーブ―ヴェールの流行と言説の変化
芸能人女性の「悔悛」とヒジャーブ―ヴェール着用を支えた出来事と思想)

出版社
商品紹介

世俗化が進んだエジプトでヴェールをまとい始めた女性たち。現代ムスリム女性を取り巻く社会的・宗教的状況とその選択の意味を問う。

著者紹介

後藤 絵美 (ゴトウ エミ)  
愛知県名古屋市生まれ。東京外国語大学南・西アジア課程、ペルシア語学科卒(2000年)。東京大学大学院総合文化研究科、地域文化研究、修士号取得(2002年)、同博士号取得(2011年)。平和中島財団奨学生としてエジプトに留学、カイロ・アメリカン大学女性・ジェンダー研究所に研究員として在籍(2003‐05年)。日本学術振興会特別研究員(DC2007‐09年、2009‐12年)。現職は東京大学東洋文化研究所助教。専門は西アジア・中東地域研究、イスラーム文化・思想研究、服飾文化史研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)