• 本

ウィーン大学生フロイト 精神分析の始点

中公叢書

出版社名 中央公論新社
出版年月 2015年3月
ISBNコード 978-4-12-004690-2
4-12-004690-7
税込価格 1,980円
頁数・縦 287P 20cm

商品内容

要旨

ウィーン大学医学部に入学し、医学界の権威ブリュッケにその力量を認められたフロイトは神経学者として出発する。本書は実証的科学主義の洗礼を受けた学生時代の七年半に焦点を当て、そこで出会った動物学、生理学、哲学などの様々な学問や交流を精査、また当時、発表した論文から精神分析創始に至る萌芽を見出す。巻末に、ウィーン大学においてフロイトが履修した講義リストと主な人物の関係図を収録。

目次

第1章 ウィーン大学生フロイト
第2章 フロイトの最初の論文
第3章 エルンスト・ブリュッケ
第4章 ウィーン大学における哲学との出会い
第5章 フロイトとニーチェ
第6章 フロイトと科学

出版社
商品紹介

神経学者として出発し、様々な学問との出会いを経て、心の研究に至った精神分析創始者の青年時代を第一級史料から描く。

著者紹介

金関 猛 (カナセキ タケシ)  
1954年(昭和29年)京都生まれ。京都大学大学院文学研究科修士課程修了。専攻、比較文化学・ドイツ文学。現在、岡山大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)