情報と戦争 古代からナポレオン戦争、南北戦争、二度の世界大戦、現代まで
出版社名 | 中央公論新社 |
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出版年月 | 2018年11月 |
ISBNコード |
978-4-12-005128-9
(4-12-005128-5) |
税込価格 | 4,180円 |
頁数・縦 | 473P 20cm |
商品内容
要旨 |
錯誤・漏洩・捏造。有史以来の情報戦の実態と無線電信発明以降の戦争の変化を分析、諜報活動と戦闘の結果の因果関係を検証し、インテリジェンスの有効性について考察。 |
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目次 |
第1章 敵に関する知識 |
おすすめコメント
有史以来の戦争を情報の要件である獲得・送付・受理・解釈・履行の観点から分析、インテリジェンスの活用と有効な軍事力の行使をいかに両立させるかについて考察する。