心底惚れた 樹木希林の異性懇談
| 出版社名 | 中央公論新社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2019年3月 |
| ISBNコード |
978-4-12-005173-9
(4-12-005173-0) |
| 税込価格 | 1,320円 |
| 頁数・縦 | 253P 19cm |
書店レビュー
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心底惚れた 樹木希林の異性懇談
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- ほんのいえ宮脇書店越谷店 (埼玉県越谷市)
樹木希林33歳の時の対談記録。渥美清にはじまって、いかりや長介、つかこうへい、草野心平とそうそうたる顔ぶれと堂々と渡り合っている様が目に浮かんでくる。しかも、中身はもっぱら男と女の話。百戦錬磨の男性諸氏がタジタジである。当時、月刊誌「婦人公論」で「異性懇談」と題して連載され、ちょっとした話題になった。この年齢にして、このキャリアにして、対談相手にズバッと深く切り込んでいく鋭さと、奥深さを持っていた。あらためて、多くを遺した素晴らしい魅力ある女性、女優であったことに気づかされる対談集である。
(2019年5月5日)
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商品内容
| 要旨 |
「もう絶対あれとは対談するな」各界大スターたちをたじろがせた、度肝を抜かれる言葉のジャブ。金言・名言にはおさまりきらない、「ありのまま」「自然体」の原点がここにある!樹木希林33歳、伝説の対談。 |
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| 目次 |
渥美清―女もつらいネ |



おすすめコメント
1976年、『婦人公論』で1年間続けられた樹木希林唯一の連続対談「異性懇談」。ゲストの渥美清、中村勘三郎、いかりや長介、つかこうへいらから際どい話を引き出す手腕は感歎するほかない。対談それぞれの末尾に付された本人の「一言」欄における洞察も深く、凄い。まさに、解説の武田砂鉄氏が言うように「樹木希林は30代で完成されていた」のだ!