昭和の指導者
| 出版社名 | 中央公論新社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2019年4月 |
| ISBNコード |
978-4-12-005184-5
(4-12-005184-6) |
| 税込価格 | 2,090円 |
| 頁数・縦 | 239P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
国家指導者の評価を分けるものは何か。危機がすぐれた指導者を呼び起こすのか。現代日本への視座。 |
|---|---|
| 目次 |
第1章 中曽根康弘 |



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時代の指導者はいかにして生まれるのか。危機が指導者を登場させるのか。昭和期から6人の指導者(浜口雄幸、近衛文麿、東条英機、吉田茂、中曽根康弘、そして昭和天皇)を取り上げ、現代に最も近い中曽根から時代をさかのぼる形式で比較・分析する。優れたリーダーシップを発揮した者もいれば、大衆の期待に応えられず、挫折した者もいる。補論として付ける宇垣一成のように、将来の指導者と目されつつ、ついにその地位に辿り着けなかった者もいる。『失敗の本質』で知られ、「指導者不在」とも言われる昭和戦前期の政治外交史を専門とする戸部氏の新たな代表作。