マンガ教養としてのプログラミング講座
| 出版社名 | 中央公論新社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2021年1月 |
| ISBNコード |
978-4-12-005380-1
(4-12-005380-6) |
| 税込価格 | 1,540円 |
| 頁数・縦 | 229P 21cm |
商品内容
| 要旨 |
舞台は商社。社長秘書がプログラミング的思考でトラブルに挑む!プログラミングで仕事も(恋も)解決できる?現代の成功者はどんな世界を見ている?これが新時代の必修科目だ!ベストセラーを原作に理系マンガ家×天才プログラマーが贈るまったく新しい教養本。新時代に生き残るための「必修科目」をマンガで学べ! |
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| 目次 |
仕事や恋で成功したけりゃ「プログラミング」を学べ! |



出版社・メーカーコメント
「もはやプログラミングは誰もが学ぶべき教養」とのメッセージを掲げ、ヒットを遂げた『教養としてのプログラミング講座』(著:清水亮、中公新書ラクレ)。その刊行から数年、国を挙げてデジタル化が進むとともに小学校で必修化がスタートするなど、実際にプログラミングは多くの人が学ぶ対象に。今回そのヒット作がまさかのマンガ化! 手がけるのは理系マンガ家・タテノカズヒロ、監修は原作同様、起業家でプログラマーの清水亮。舞台は商社、社長秘書・菅晴美(通称:スガハル)が百田(通称:疫病神)から伝授されたプログラミング的思考で次々巻き起こるトラブルに挑んでいきます。ジョブズやゲイツ、現代の成功者はどんな世界を見ている? プログラミングで仕事も(恋も)解決できる? 21世紀に生き残るための「必修科目」をマンガで学べ!