母親からの小包はなぜこんなにダサいのか
出版社名 | 中央公論新社 |
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出版年月 | 2021年9月 |
ISBNコード |
978-4-12-005464-8
(4-12-005464-0) |
税込価格 | 1,760円 |
頁数・縦 | 260P 20cm |
商品内容
要旨 |
業者から買った野菜を「実家から」と偽る女性、父が毎年受け取っていた小包の謎、そして、母から届いた最後の荷物―。家族から届く様々な“想い”を、是非、開封してください。 |
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出版社・メーカーコメント
昭和、平成、令和――時代は変わっても、実家から送られてくる小包の中身は変わらない!?業者から買った野菜を「実家から」と偽る女性、父が毎年受け取っていた小包の謎、そして、母から届いた最後の荷物――。実家から届く様々な《想い》を、是非、開封してください。