
古代農民忍羽を訪ねて 奈良時代東国人の暮らしと社会
中公新書 1449
| 出版社名 | 中央公論社 |
|---|---|
| 出版年月 | 1998年11月 |
| ISBNコード |
978-4-12-101449-8
(4-12-101449-9) |
| 税込価格 | 726円 |
| 頁数・縦 | 193P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
「フーテンの寅さん」で有名な葛飾の柴又は、奈良時代は下総国葛飾郡大嶋郷俣里に属した。正倉院に残っている養老五年(七二一)の戸籍によれば、この地は孔王部忍羽(あなほべのおしは)とその一族が住んでいた。都から遠く離れた東国の地で忍羽を始めとする庶民の大地に根付いた暮らしと社会はいかなるものだったのか。探求心に後押しされた著者は時間を越えて忍羽の元を訪れる。そこには自然の中で実直に生きる人びとがいた。 |
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| 目次 |
第1章 孔王部忍羽の古里(古代葛飾の世界 |

