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海の帝国 アジアをどう考えるか

中公新書 1551

出版社名 中央公論新社
出版年月 2000年9月
ISBNコード 978-4-12-101551-8
4-12-101551-7
税込価格 814円
頁数・縦 218P 18cm

商品内容

文学賞情報

2000年 第1回 読売・吉野作造賞受賞

要旨

「海のアジア」、それは外に広がる、交易ネットワークで結ばれたアジアだ。その中心は中国、英国、日本と移ったが、海で結ばれた有機的なシステムとして機能してきた。世界秩序が変貌しつつある今、日本はこのシステムとどうかかわっていくべきか。二世紀にわたる立体的歴史景観のなかにアジアを捉え、シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、タイを比較史的に考察する。第一回読売・吉野作造賞受賞。

目次

第1章 ラッフルズの夢
第2章 ブギス人の海
第3章 よちよち歩きのリヴァイアサン
第4章 複合社会の形成
第5章 文明化の論理
第6章 新しい帝国秩序
第7章 上からの国民国家建設
第8章 アジアをどう考えるか

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