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こころの作法 生への構え、死への構え

中公新書 1661

出版社名 中央公論新社
出版年月 2002年9月
ISBNコード 978-4-12-101661-4
4-12-101661-0
税込価格 748円
頁数・縦 178P 18cm

商品内容

要旨

こころが定まらない―。こうした思いを抱きながら、わたしたちは日々を送っている。日本人のこころに衰えが兆しているのではないか。他者と共感する力。人間の背後に隠されている“崇高さ”あるいは“凶悪さ”への感受性。死に対する態度。定まらぬこころがこれらを不確かなものとしている。本書は、長年日本人のこころを見つめ思いを巡らせてきた著者による、揺るぎないこころを持つためのレッスンなのである。

目次

第1章 こころの原風景
第2章 「語り」の力
第3章 人間、この未知なるもの
第4章 私の死の作法
第5章 精神性について
第6章 伝統のこころ、近代のこころ
第7章 眼差しの記憶

著者紹介

山折 哲雄 (ヤマオリ テツオ)  
1931年(昭和6年)、サンフランシスコで生まれる。東北大学卒業。国立歴史民俗博物館教授、白鳳女子短期大学学長などを経て、現在、国際日本文化研究センター所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)