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首相支配 日本政治の変貌

中公新書 1845

出版社名 中央公論新社
出版年月 2006年5月
ISBNコード 978-4-12-101845-8
(4-12-101845-1)
税込価格 990円
頁数・縦 288P 18cm

商品内容

要旨

細川連立政権崩壊から一〇年以上が過ぎ、日本政治は再び自民党の長期政権の様相を呈している。しかしその内実は、かつての派閥による「支配」とは全く異なる。目の前にあるのは、一九九〇年代半ばから進んだ選挙制度改革、政治資金規正法強化、行政改革などによって強大な権力を手にした首相による「支配」なのだ。一九九四年以降の改革のプロセスを丹念に追い、浮かび上がった新しい日本の「政治体制」をここに提示する。

目次

序章 新しい政治の幕開け
第1章 自民党の政権復帰と新進党の結成
第2章 橋本内閣と行政改革
第3章 新進党の崩壊と民主党の台頭
第4章 小渕恵三・森喜朗内閣―過渡期の政権
第5章 小泉純一郎と首相権力の確立
第6章 参議院という存在
第7章 郵政民営化と権力の行使
終章 権力の一元化と二〇〇一年体制の成立

著者紹介

竹中 治堅 (タケナカ ハルカタ)  
1971(昭和46)年、東京都生まれ。93年東京大学法学部卒。同年大蔵省入省。98年スタンフォード大学政治学部博士課程修了、Ph.D.(政治学)。99年より政策研究大学院大学助教授。2003年9月〜04年8月までスタンフォード大学客員研究員。専攻、比較政治、日本政治(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)