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江戸城−本丸御殿と幕府政治

中公新書 1945

出版社名 中央公論新社
出版年月 2008年4月
ISBNコード 978-4-12-101945-5
4-12-101945-8
税込価格 836円
頁数・縦 241P 18cm

商品内容

要旨

松之廊下にはどのような役割があったのか?老中の登城から退出までを追ってみると?「奥」の側用人が「表」の老中より権力をふるえたしくみとは?大名統制において殿中儀礼が持った意味とは?大奥女中にはどのような仕事があったのか?江戸城における政務は、本丸御殿の構造と密接に関係している。部屋の配置とその役割を詳しく紹介し、「表」「裏」「大奥」それぞれで展開した幕府政治のしくみを読み解く。

目次

序 江戸城の構成と本丸御殿への登城
1 儀式・政治空間「表」(将軍との関係を表徴する殿中儀礼
表の構造にみる政治の仕組み)
2 将軍の執務・生活空間「奥」(奥の構造にみる将軍の生活
「奥政治」の展開)
3 女性たちの生活空間「大奥」(大奥の構造と将軍の寝室・御台所の生活空間
大奥女中の生活と広敷役人)
むすびにかえて―将軍の外出・外泊にみる江戸城御殿の構造

著者紹介

深井 雅海 (フカイ マサウミ)  
1948年、広島県生まれ。1971年、国学院大学文学部卒業。博士(歴史学)。現在、国学院大学栃木短期大学教授。財団法人徳川黎明会徳川林政史研究所副所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)