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サンゴとサンゴ礁のはなし 南の海のふしぎな生態系

中公新書 1953

出版社名 中央公論新社
出版年月 2008年6月
ISBNコード 978-4-12-101953-0
4-12-101953-9
税込価格 924円
頁数・縦 273P 18cm

商品内容

要旨

多くの生物がそこに住み、互いに助け合って生きるサンゴの森。エビ、ウニ、ナマコなど、さまざまな種類の生物が密接な協力関係のもとに暮らしている。しかし多様性と共生がキー・ワードであったサンゴ礁が、危機に瀕している。地球温暖化によって海水温が上昇し、共生を保てなくなったサンゴが死滅しつつあるのだ。本書は、生物たちの絶妙な関係を紹介し、海を守るサンゴ礁のこれからを考える「自然の教室」である。

目次

1 教えて!サンゴ礁(サンゴに関するQ&A
サンゴ礁に関するQ&A)
2 もっと!サンゴ礁(褐虫藻との共生
褐虫藻をもつさまざまな生物
サンゴの進化
サンゴを棲家とする動物たち
魚たちの共生
危機のサンゴ礁
サンゴ礁の保全)

著者紹介

本川 達雄 (モトカワ タツオ)  
1948年(昭和23年)、仙台に生まれる。1971年、東京大学理学部生物学科(動物学)卒業。東京大学助手、琉球大学助教授を経て、東京工業大学大学院生命理工学研究科教授。理学博士。専攻、動物生理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)