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小惑星探査機はやぶさ 「玉手箱」は開かれた カラー版

中公新書 2089

出版社名 中央公論新社
出版年月 2010年12月
ISBNコード 978-4-12-102089-5
4-12-102089-8
税込価格 1,078円
頁数・縦 181P 18cm

商品内容

要旨

地球の引力圏を離れて宇宙を航行し、他の天体に着陸してサンプルを採取し、地球に帰ってくる―人類初の偉業を成し遂げた「はやぶさ」は、どんな発想で生まれたのか。そして打ち上げから、イトカワへの着陸、空前絶後の救出、満身創痍の帰還、サンプル確認まで、「生きているのが不思議」とまで言われたミッションはどのように行われたのか。誕生から帰還まで、プロジェクトを先導した著者が「はやぶさ」への思いを語る。

目次

第1章 「はやぶさ」誕生
第2章 イオンエンジン
第3章 スウィングバイ
第4章 イトカワで見たもの
第5章 冬の訪れ
第6章 遠い家路
第7章 帰還
終章 発見

著者紹介

川口 淳一郎 (カワグチ ジュンイチロウ)  
1955年、青森県生まれ。78年、京都大学工学部機械工学科卒業。83年、東京大学大学院工学系研究科航空学専攻博士課程修了。文部省宇宙科学研究所システム研究系助教授、教授を経て、現在、宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所宇宙航行システム研究系研究主幹・教授。月・惑星探査プログラムグループプログラムディレクタ。「はやぶさ」プロジェクトマネージャ。工学博士。専攻・アストロダイナミクス、システム制御論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)