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経済成長は不可能なのか 少子化と財政難を克服する条件

中公新書 2116

出版社名 中央公論新社
出版年月 2011年6月
ISBNコード 978-4-12-102116-8
4-12-102116-9
税込価格 902円
頁数・縦 257P 18cm

商品内容

要旨

日本社会全体に閉塞感が漂っている。経済は停滞し、年金や医療など社会保障問題も深刻化するばかりだ。大震災の復興財源もおぼつかない。経済成長こそが復活の鍵であるが、日本はもうそれを望むことはできないのだろうか。本書は、日本経済を取り巻く四つの難問―デフレ、財政難、円高、少子化―を社会学の目で整理し、どのような方法でそれらを解決し、経済を成長させることができるかを提示するものである。

目次

プロローグ 日本が抱える四重苦
第1章 行財政改革論の神話
第2章 「失われた二〇年」の要因論争
第3章 円高の桎梏
第4章 少子化をどう乗り越えるか
第5章 増大する社会保障費の重圧
第6章 未来への投資
第7章 まずはデフレの脱却から

著者紹介

盛山 和夫 (セイヤマ カズオ)  
1948(昭和23)年、鳥取県生まれ。東京大学文学部社会学科卒業、東京大学大学院社会学研究科社会学専攻博士課程中退。博士(社会学)。北海道大学助教授、東京大学助教授を経て、東京大学大学院人文社会系研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)