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インカ帝国 大街道を行く カラー版

中公新書 2201

出版社名 中央公論新社
出版年月 2013年1月
ISBNコード 978-4-12-102201-1
4-12-102201-7
税込価格 1,100円
頁数・縦 190P 18cm

商品内容

要旨

インカ帝国は、北はコロンビア、南はチリ、アルゼンチンにまでまたがる広大な領土に、総延長三万キロにおよぶカパック・ニャンと称される王道を張りめぐらした。海岸地方に広がる砂漠、険しい岩や雪の山稜や断崖、鬱蒼とした森林帯、荒涼たる原野などを大道が貫き、都市や神殿などを結んでいた。自らの足でアンデス全域を歩いた写真家が、遺跡や大自然などを含む数々の未公開写真とともに知られざる大帝国の世界に迫る。

目次

序章 アンデスの広さとインカ帝国
第1章 初期のインカ帝国とクスコの都
第2章 未知に包まれた黄金の東方圏
第3章 山脈が連なる高地と海や砂漠の北方圏
第4章 西方圏の大アンデネスと漁の海
第5章 荒涼たる高原高地が広がる南方圏
第6章 大街道カパック・ニャンとインカ

おすすめコメント

インカは、砂漠の中や断崖絶壁を一直線に伸びる街道を築いた。3万kmに及ぶこの道を巡り、都市や神殿の遺跡を訪れ、その全貌を紹介

著者紹介

高野 潤 (タカノ ジュン)  
1947年、新潟県生まれ。写真家。写真学校卒業後、1973年からペルーやボリビアをはじめとしたアンデスやアマゾン地方に毎年通いつづける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)