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政令指定都市 百万都市から都構想へ

中公新書 2224

出版社名 中央公論新社
出版年月 2013年7月
ISBNコード 978-4-12-102224-0
4-12-102224-6
税込価格 924円
頁数・縦 274P 18cm

商品内容

要旨

かつて政令指定都市といえば、横浜や京都など日本を代表する「華やかな百万都市」を意味した。しかし市町村合併推進のため、従来のイメージからほど遠い都市が次々移行した結果、その数は二〇に達した。一方、近年の経済的停滞により税収は激減し、老朽化した施設や生活保護への対応が重荷となっている。「大阪都構想」などの改革で大都市は甦るのか―。歴史や統計、インタビューから、日本の大都市統治を問い直す。

目次

序章 大都市をどう活かすか
第1章 政令指定都市の誕生から膨張まで
第2章 膨張の理由と現状
第3章 権能と組織
第4章 市庁舎の中のプレイヤーたち
第5章 揺らぐ政令指定都市―大阪市を中心に
第6章 大阪都構想とは何か
終章 政令指定都市を超えて

著者紹介

北村 亘 (キタムラ ワタル)  
1970(昭和45)年、京都府生まれ。98年、京都大学大学院法学研究科博士後期課程修了。京都大学博士(法学)。甲南大学法学部助教授、大阪市立大学大学院法学研究科准教授などを経て、現在、大阪大学大学院法学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)