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ツタンカーメン 「悲劇の少年王」の知られざる実像

中公新書 2235

出版社名 中央公論新社
出版年月 2013年9月
ISBNコード 978-4-12-102235-6
4-12-102235-1
税込価格 880円
頁数・縦 218P 18cm

商品内容

要旨

古代エジプトのファラオ(王)ツタンカーメンといえば、ほぼ未盗掘の王墓から発見された副葬品の「黄金のマスク」で広く知られる。幼少で即位し十九歳前後で死去した少年王は、ミイラの外傷から暗殺(撲殺)説が強かったが、近年は否定されつつある。本書では、歴史学・考古学の最先端の研究をもとに、ツタンカーメンの実像と死の真相に迫り、現代から三千年以上の時を隔てた最盛期の古代エジプト世界を活写する。

目次

序章 ツタンカーメンとは誰か?
第1章 若き王の生涯―彼の生きた時代とは?
第2章 ツタンカーメンの死の謎―彼は殺害されたのか?
第3章 女性たちのすさまじき権力闘争―彼をめぐる女性たちとは?
第4章 王の副葬品―そこに秘められた意味とは?
第5章 後継者をめぐって―彼の死後エジプトで何が起こったのか?
終章 ツタンカーメンの死の真相とは?

著者紹介

大城 道則 (オオシロ ミチノリ)  
1968年(昭和43年)、兵庫県に生まれる。関西大学大学院文学研究科史学専攻博士課程後期課程修了。バーミンガム大学大学院古代史・考古学科エジプト学専攻修了。博士(文学)。現在、駒澤大学文学部歴史学科准教授。スウォンジー大学歴史古典学科名誉スタッフ。専攻、古代エジプト史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)