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入門!進化生物学 ダーウィンからDNAが拓く新世界へ

中公新書 2414

出版社名 中央公論新社
出版年月 2016年12月
ISBNコード 978-4-12-102414-5
4-12-102414-1
税込価格 968円
頁数・縦 271P 18cm

商品内容

要旨

生物はなぜこんなに多様なかたちをしているのか?餌の種類に応じてくちばしの形を変えた鳥、雄が交尾後の雌に貞操帯でフタをするトンボなど、多様な姿や驚きの行動が、どのようにして生起したのかを解説。さらに中立進化説、分子遺伝学や行動生物学といった最新の知見を紹介し、「挑戦する雄」が新たな種を生み出すとの新説や、過剰な適応は絶滅への道であることを提唱する。知的興奮に満ちた生き物好き必読の書。

目次

第1章 多種多様な地球生物
第2章 自然淘汰による生物の進化
第3章 進化説の検証
第4章 進化説の発展
第5章 生殖と進化
第6章 利他性の進化
第7章 分子遺伝学が開いた扉
第8章 進化のもうひとつの肖像

おすすめコメント

人間の眼も昆虫の複眼も起源は一緒!バラエティに富む生き物の姿や行動が、いつ、どんな理由で誕生したのかを、最新の学説で紹介する

著者紹介

小原 嘉明 (オバラ ヨシアキ)  
1942年福島県生まれ。東京農工大学農学部卒業。同大学教授等を経て東京農工大学名誉教授。この間、1997〜2005年の9年間、ケンブリッジ大学にてMajerus M.E.N.教授と共同研究。現在、宮城教育大学協力研究員。理学博士。専攻・動物行動学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)