明六社 森有礼、西周、福澤諭吉らが集った知的結社
中公新書 2896
| 出版社名 | 中央公論新社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2026年2月 |
| ISBNコード |
978-4-12-102896-9
(4-12-102896-1) |
| 税込価格 | 1,155円 |
| 頁数・縦 | 272P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
明治六(一八七三)年に結成された知的結社・明六社には、森有礼、西周、加藤弘之、中村正直、福澤諭吉ら明治初期を最も代表する知識人たちが結集。機関誌『明六雑誌』は、時代と切り結ぶ多様な主張を掲載し、論戦も展開した。本書は、彼らによる政体、家族、宗教、社会などの議論を通し、「啓蒙」集団という位置づけとは異なる実像を抉出。意外にも共通点は少なかった彼らの思想と行動から、近代日本の輪郭と可能性を描く。 |
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| 目次 |
序章 明治六年の東京物語 |



出版社・メーカーコメント
森有礼、西村茂樹、西周、加藤弘之、中村正直、福澤諭吉ら錚々たる顔触れが集った知的結社・明六社。本書は、彼らの議論を通して、明治の思想を描き出す。政体、宗教、社会などに関するビジョンや論点を照らし、その内実を照らす試み。