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ぷらり日本全国「語源遺産」の旅

中公新書ラクレ 447

出版社名 中央公論新社
出版年月 2013年3月
ISBNコード 978-4-12-150447-0
4-12-150447-X
税込価格 946円
頁数・縦 287P 18cm

商品内容

要旨

「やぶ医者」「感謝感激」…ふだん何気なく使っている言葉が誕生した土地を訪ねると、そこには数々のドラマが待っている。心温まる伝承もあれば、思いもかけぬ悲劇に涙することもある。自身の体験や地元の人々とのよもやま話にグルメの話題も交えて、言葉の歴史や物語を綴った一七話。

目次

べっぴん―「べっぴん」は、鰻の蒲焼きだった
やぶ医者―語源の地で、ホンモノの「やぶ医者」とご対面!
十八番(おはこ)―発見!團十郎もびっくり「十八番」の「お箱」
トロ―名付け親は、三井物産の係長、安達一雄さん!
タニマチ―大阪・谷町筋で、元祖タニマチの外科医を発見!
春一番―島に刻まれた「ハルイチ」の悲劇とは
折紙付き―鑑定家のルーツ、本阿弥家で語源大スクープ!
太鼓判―太鼓判の直径は、わずか一・五センチだった!
金に糸目を付けない―破格の八百円で「糸目」をゲット!
ぎょっとする―由来となった「虎」の背中をこすってみると…〔ほか〕

出版社・メーカーコメント

「やぶ医者」「ろれつが回らない」「感謝感激」……ふだん何気なく使っている言葉が誕生したと言われる土地を訪ねてみると、そこには数々のドラマが待っている。心温まる希望や驚きに満ちあふれたストーリーもあれば、思いもかけぬ悲劇に涙することもある。百カ所を超える全国各地の「語源遺産」を旅して歩いた語源ハンターが、自身の体験や地元の人々とのよもやま話にグルメの話題も交えて、言葉の歴史や物語をつづった十七話。

著者紹介

わぐり たかし (ワグリ タカシ)  
放送作家・語源ハンター。1961年、東京・広尾に生まれ、横浜の日吉で育つ。学生時代にTV業界デビューして以来、作家・ディレクター・プロデューサーとして、さまざまな番組の企画・構成・演出・プロデュースに携り、取材や撮影で精力的に国内外を飛びまわっている。その一方で、言葉のゆかりの地「語源遺産」を発見・発掘する、世界でただ一人の日本語の旅人“語源ハンター”としても活動。新聞・雑誌にユニークなコラムを発表して好評を博しているほか、テレビやラジオにもたびたび出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)