「脱」戦後のすすめ
中公新書ラクレ 603
| 出版社名 | 中央公論新社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2017年11月 |
| ISBNコード |
978-4-12-150603-0
(4-12-150603-0) |
| 税込価格 | 858円 |
| 頁数・縦 | 230P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
文明が野蛮に転じ、嘘で動く世界にあって、日本と日本人はどこへ行くのか。本書はグローバリズムを批判し、国民経済を重視する立場から、こうした問いに正面から向き合う。東西さまざまな思想家の考えを紹介しながら、社会と人間の基本的なとらえ方について、わかりやすく、説得的に示していく。いま、日本と世界は危機のなかにある。テロ、経済問題、安全保障問題、そして価値の問題…これらを解読するための、思考のヒントがここにある! |
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| 目次 |
第1章 「進歩」の崩壊(嘘で動く文明的野蛮 |



おすすめコメント
文明が野蛮に転じ、ウソで動く世界にあって、日本と日本人はどこへ行くのか。 本書はグローバリズムを批判し、国民経済を重視する立場から、こうした問いに正面から向き合う。東西さまざまな思想家・哲学者・経済学者の考えを紹介しながら、基本的な考え方について、本書はやさしく、説得的に示していく。 いま、日本と世界は危機のなかにある。テロ、経済問題、安全保障問題、そして価値の問題……これらを解読するための、思考のヒントがここにある! 本書の大きな特徴は、著者のホームグラウンドといえる『表現者』(西部邁事務所)に長く書き継がれた、同時代批評を集成したところだ。 著者は読者と対話するように自在かつ闊達に書き、思想する者の律儀と熱気と、自立する志を伝えてくるのは、本書の魅力の一つである。