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立花宗茂 戦国「最強」の武将

中公新書ラクレ 712

出版社名 中央公論新社
出版年月 2021年1月
ISBNコード 978-4-12-150712-9
4-12-150712-6
税込価格 968円
頁数・縦 302P 18cm

商品内容

要旨

九州地方を中心に活躍した戦国武将、立花宗茂。島津征伐や朝鮮出兵など、激戦を重ねて生涯無敗。あの秀吉も「日本無双」と賞賛を送った。関ヶ原の戦い後に大名から浪々の身になるも、再び徳川家に取り立てられると、ついには旧領復帰を果たしたというその生涯から、地元では大河ドラマ化が切望されている。今回、波瀾に満ちた生き方を歴史家・加来氏が独自の視点で描き出す。混沌たる今こそ、戦国「最強」宗茂に学べ!

目次

序章 九州三国志(東国の本多忠勝・西国の立花宗茂
「家康に過ぎたるもの」 ほか)
第1章 二人の父と共に(宗茂はいつ、どこで生まれたのか
名門・吉弘家と高橋家の由来 ほか)
第2章 立花山での籠城(宗茂の初陣
摩利支天と不動明王 ほか)
第3章 日本無双―宗茂と豊臣政権(朝鮮出兵への序曲
宗茂流の派閥解消術 ほか)
終章 二十年後の返り咲きの真相(毛利の変身はいつからか
家康の論功行賞 ほか)

出版社・メーカーコメント

九州を舞台に活躍した戦国武将、立花宗茂。直接参加した戦では生涯無敗で秀吉も「日本無双」と賞賛を送った。関ヶ原の戦い後に一度は浪人の身になるも、再び徳川家に取り立てられ、ついには旧領復帰を果たす。その波瀾に満ちた人生から「大河切望NO.1」と名高い宗茂の生涯を歴史家・加来氏が独自の視点で描き出す。混沌たる今こそ、日本史最強武将の生涯に学べ!

著者紹介

加来 耕三 (カク コウゾウ)  
1958年、大阪市生まれ。歴史家、作家。奈良大学卒業後、同大学文学部研究員を経て、現在は著作活動のほか、テレビ・ラジオ番組への出演や、番組の時代考証、企画・監修・構成に携わる。立花宗茂をテーマとした『加来耕三が柳川で大河ドラマをつくってみた 超拡大!放送尺22倍スペシャル』(RKB毎日放送)が第57回ギャラクシー賞ラジオ部門優秀賞(2019年度)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)