教育論の新常識 格差・学力・政策・未来
中公新書ラクレ 740
| 出版社名 | 中央公論新社 |
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| 出版年月 | 2021年9月 |
| ISBNコード |
978-4-12-150740-2
(4-12-150740-1) |
| 税込価格 | 1,056円 |
| 頁数・縦 | 366P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
入試改革はどうなっているのか?今後の鍵を握るデジタル化の功罪は?いま注目の20のキーワード(GIGAスクール、子どもの貧困、ジェンダー、九月入学等)をわかりやすく解説。編著者の松岡氏は、研究が「教育の実態を俯瞰的に捉えた数少ない正攻法」(出口治明氏)と評される、「2021年日本を動かす21人」(『文藝春秋』)のひとり。ベストセラー『「学力」の経済学』の中室牧子氏、文部科学省の官僚ら総勢22名の英知を集結。 |
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| 目次 |
1 教育格差(社会経済的地位(SES)―日本社会が直視してこなかった「教育格差」 |



出版社・メーカーコメント
大学入試改革はどうなっているのか? コロナ後の鍵を握るデジタル化の功罪は? いま注目の20のキーワード(GIGAスクール、子どもの貧困、ジェンダー、九月入学等々)をわかりやすく解説。編著者の松岡氏は、「『教育格差』を証明したエビデンス主義」(出口治明氏)と評され、「2021年日本を動かす21人」(『文藝春秋』)のキーパーソン。ベストセラー『「学力」の経済学』の中室牧子氏、文部科学省の官僚ら総勢22名の英知を集結。