
コーラン 1
中公クラシックス E6
| 出版社名 | 中央公論新社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2002年7月 |
| ISBNコード |
978-4-12-160034-9
(4-12-160034-7) |
| 税込価格 | 1,485円 |
| 頁数・縦 | 393P 18cm |
| シリーズ名 | コーラン |
書店レビュー
総合おすすめ度:
全1件
-
-
-
おすすめ度
- 八重洲ブックセンター 石神井公園店 (東京都練馬区)
いま、世界中で話題となる言葉『イスラム。』この言葉に教や国が後につくと、書籍・雑誌・テレビでも特集等が組まれ、話題に事欠かない。イスラムは、意味としてはゆだねる(人)。どこかふんわりとして、柔らかいイメージ。それなのに戒律は厳しく、一部の人びとは過激な行動に走る。なぜだろう? 日本人は、イスラムという言葉に対して知識が少ない。この部分を埋める書籍として、中公クラシックスのコーラン1巻をお勧めします。この書籍はタイトルの通り、イスラム教の根本聖典コーランを説明しています。(正確な呼び方は、アル・クルアーン。)またそれだけではなく、聖典が完成するまでの経緯や時代背景が語られています。この中で興味深いのは、初期段階ではユダヤ教や他宗教と共存していた事。キリスト教の後発組のため、似た部分がある事。またキリスト教を利用して、上書き的に教えを伝える事など。一般的なキリスト教やエジプトなどの歴史が少しあれば、意外と面白く読めます。そして読み終わる頃には、なぜだろう?の疑問が少し解ける気がします。
(2014年11月14日)
-
おすすめ度
-
商品内容
| 要旨 |
預言者ムハンマドに下された神の言葉、イスラム教の根本聖典を解説。 |
|---|---|
| 目次 |
開巻の章 |

