• 本

西洋の没落 1

中公クラシックス W93

出版社名 中央公論新社
出版年月 2017年6月
ISBNコード 978-4-12-160174-2
(4-12-160174-2)
税込価格 2,200円
頁数・縦 348P 18cm
シリーズ名 西洋の没落

商品内容

要旨

百年前に予見されたヨーロッパの凋落。世界史を形態学的に分析し西欧文化の運命を追究した不朽の名著。

目次

第1章 数の意味について
第2章 世界史の問題
第3章 大宇宙
第4章 造形美術
第5章 音楽と彫塑と
第6章 魂の像と生命感情と
第7章 ファウト的自然認識とアポルロン的自然認識と

おすすめコメント

百年前に予見されたヨーロッパの凋落。世界史を形態学的に分析し諸文化を比較考察、西欧文化の没落を予言した不朽の名著を復刻。

著者紹介

シュペングラー (シュペングラー)   Spengler,Oswald Arnold Gottfried
1880〜1936。ブランケンブルク生まれ。ドイツの哲学者・歴史学者。ミュンヘン、ベルリンの各大学で数学、自然科学、哲学、歴史、芸術を学んだ。1904年、ハレ大学でヘラクレイトスの論文により学位を取得、以後高校の数学教師を務め、11年、退職。ミュンヘンで著述に専念し、『西洋の没落』(Der Untergang des Abendlandes)の第1巻を第一次世界大戦中の18年、第2巻を22年に上梓した。本書はベストセラーになり、ヨーロッパ文化中心主義に対して大きな衝撃を与えた
村松 正俊 (ムラマツ マサトシ)  
1895(明治28)年、東京生まれ。東京大学文学部卒業。文学博士。慶應義塾大学、日本大学、東洋大学などで教鞭をとるかたわら、『新思潮』『種蒔く人』『詩聖』などの同人として、文芸評論、社会評論、詩作などを発表。著書のほか詩集も多く上梓、翻訳など多数。1981(昭和56)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)