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地震の日本史 大地は何を語るのか

増補版

中公新書 1922

出版社名 中央公論新社
出版年月 2011年5月
ISBNコード 978-4-12-191922-9
4-12-191922-X
税込価格 902円
頁数・縦 276P 18cm
シリーズ名 地震の日本史

商品内容

要旨

日本の歴史は、地震の歴史だと言っても過言ではない。人の記憶になく、文書に記述がないからといって、地震が存在しなかったと速断するのは大きな間違いと言えるだろう。本書は、「地震考古学」を確立した著者による、日本歴史を地震の連鎖として描く異色の読み物である。巻末に、東日本大震災に関連して、現在の日本列島と共通点が多い九世紀の地震活動を増補し、地震活動活発期にある日本の備えを考える。

目次

第1章 縄文時代〜古墳時代
第2章 飛鳥〜平安時代中期
第3章 平安時代後期〜室町時代
第4章 安土桃山時代
第5章 江戸時代
第6章 江戸時代末期
第7章 近・現代
終章 二一世紀の地震
増補版のための補遺 東日本大震災のあとで

著者紹介

寒川 旭 (サンガワ アキラ)  
1947年(昭和22年)、香川県に生まれる。東北大学大学院理学研究科博士課程修了、理学博士。通商産業省工業技術院地質調査所および独立行政法人産業技術総合研究所主任研究員を経て、現在、産業技術総合研究所招聘研究員。地震考古学・地震地質学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)