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エイズ犯罪血友病患者の悲劇

中公文庫

出版社名 中央公論社
出版年月 1998年8月
ISBNコード 978-4-12-203214-9
4-12-203214-8
税込価格 713円
頁数・縦 342P 16cm

商品内容

要旨

「お母さん、この恨み、晴らして…」。血友病患者はなぜ“エイズ感染”という悲劇に直面しなければならなかったのか。薬害エイズ裁判「東京HIV訴訟」に鋭く迫り、医師、厚生省、製薬会社の責任を厳しく問う。第26回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。

目次

序章 東京HIV訴訟の五年間
第1章 「私たち医者が愚かであった」
第2章 輸入濃縮製剤はなぜ使用されたか
第3章 若き患者の無念と迷走する風間証言
第4章 対立するアメリカ人証言
第5章 厚生省の立場と郡司証言
第6章 露呈された厚生省の内部矛盾
第7章 「私と一緒にエイズで死んでください」
第8章 最高権威・安部英氏の重い責任
終章 「医師の良心に咎めることはない」のか