• 本

がん患者学 2

専門家との対話・闘病の記録

中公文庫

出版社名 中央公論新社
出版年月 2004年4月
ISBNコード 978-4-12-204350-3
4-12-204350-6
税込価格 1,257円
頁数・縦 456P 16cm
シリーズ名 がん患者学

商品内容

要旨

「がん患者はなにを怒り、恨むのか」「抗がん剤治療、その選択権は誰に?」「栄養学はがん治療に無力か?」など、がん医療に関わる様々な専門家との対話をまとめた第二部と著者自らのがんとの闘いの日々を克明に綴った第三部を収載。苦悩するがん患者、家族、そして医療関係者に捧げる著者渾身のノンフィクション。

目次

第2部 専門家にきく(がん患者はなにを怒り、恨むのか(石川寛俊)
抗がん剤治療、その選択権は誰に?(福島雅典)
私が代替医療に与しない理由(近藤誠)
開業医が進めるサイコオンコロジー(河野博臣)
消化器に学ぶ―食生活とがん(大原純一)
栄養学はがん治療に無力か?(中村丁次)
日米のがん医療現場を解読する(入江健二)
宗教なき時代のがん治療(森岡正博))
第3部 再生―私とがん

著者紹介

柳原 和子 (ヤナギハラ カズコ)  
1950年東京都生まれ。東京女子大学社会学科卒業。これまで、筋ジストロフィー、医療過誤、薬害エイズ訴訟などに深い関心を寄せ、作品を発表し続けてきた。自らががんを患い、三年間の闘病生活を体験する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)