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呉子

中公文庫 BIBLIO

出版社名 中央公論新社
出版年月 2005年9月
ISBNコード 978-4-12-204587-3
4-12-204587-8
税込価格 796円
頁数・縦 120P 16cm

商品内容

要旨

戦国時代初期、古代中国の軍の一大変革期に楚の宰相を務めた呉起。その言を集めた本書は『孫子』にならぶ必携の書とされ、「家ごとに孫呉の書を蔵す」といわれるほどであった。世襲的支配を廃し、新しい国づくりを試みた呉起の言葉は、混迷深まる現代においてなお含蓄に富む。兵法書の最高峰「五経七書」のうちの一冊。

目次

第1篇 図国
第2篇 料敵
第3篇 治兵
第4篇 論将
第5篇 応変
第6篇 励士
呉子 書下し文(序章
図国第一
料敵第二
治兵第三
論将第四
応変第五
励士第六)

著者紹介

尾崎 秀樹 (オザキ ホツキ)  
1928年(昭和3)台湾に生まれる。台北帝大医専に進むが中退し、46年(昭和21)、日本に戻る。新聞記者などの職を経て、大衆文学研究家として活躍する。65年(昭和40)に『大衆文学論』で芸術選奨文部大臣賞を受賞。90年(平成2)、『大衆文学の歴史』で吉川英治文学賞を受賞。日本ペンクラブ会長、日本文芸家協会常務理事などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)