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テースト・オブ・苦虫 1

中公文庫 ま35−1

出版社名 中央公論新社
出版年月 2007年11月
ISBNコード 978-4-12-204933-8
4-12-204933-4
税込価格 607円
頁数・縦 251P 16cm
シリーズ名 テースト・オブ・苦虫

商品内容

要旨

会話が通じない。ひょっとしたらおかしいのは自分?「コミュニケーション・ブレイクダウン」「陽気な僕ら浮気なあんたら。ハッピーなデイズ」「反省の色って何色ですか?」ほか、日常で噛みしめる人生の味は、苦虫の味。文筆の荒法師、町田康の叫びを聞け。

目次

コミュニケーション・ブレイクダウン
洞窟から誰も出てこない
陽気な僕ら浮気なあんたら。ハッピーなデイズ
「いつもの」と言って来るのは知らねぇ料理
世の中の仕組みを見通したのらくら者の涙
球が的にあたらない
卑屈展。世紀寒
DPEの憂悶
人生のループ
ドゴンの珍奇〔ほか〕

著者紹介

町田 康 (マチダ コウ)  
作家、ミュージシャン。1962年大阪生まれ。高校時代より町田町蔵の名で音楽活動を始める。97年に処女小説『くっすん大黒』で野間文芸新人賞、Bunkamuraドゥマゴ文学賞、2000年には「きれぎれ」で芥川賞を受賞する。01年詩集『土間の四十八滝』で萩原朔太郎賞、02年「権現の踊り子」で川端康成文学賞を受賞。05年に『告白』で谷崎潤一郎賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)