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黒船の世紀 あの頃、アメリカは仮想敵国だった 下

中公文庫 い108−3

出版社名 中央公論新社
出版年月 2011年6月
ISBNコード 978-4-12-205494-3
4-12-205494-X
税込価格 713円
頁数・縦 305P 16cm
シリーズ名 黒船の世紀

商品内容

要旨

第一次大戦後、「一等国」となったのも束の間、金融恐慌や相次ぐテロ等、不安の中で昭和は幕を開ける。「強い日本」を求める「衆愚」の醸し出す世論は、さらなる「日米未来戦記」を生みだし、開戦やむなしの空気を作っていく…。百年にわたる日本人の精神史を描いた大河ノンフィクション、完結。

目次

第2部 日米未来戦記の流行(承前)(英国人の『太平洋大戦争』
強い日本を求める空気)
第3部 物語と現実の交錯(東京大空襲を予知して
戦争を知らない作家の登場
ニューヨークで聞いた“怪談”
なぜ真珠湾なのか
オレンジ色の作戦)

著者紹介

猪瀬 直樹 (イノセ ナオキ)  
1946年長野県生まれ。87年『ミカドの肖像』で第十八回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。2002年6月末、小泉純一郎首相より道路公団民営化委員に任命される。06年10月、東京工業大学特任教授。07年6月、東京都副知事に任命される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)