月光
中公文庫 ほ17−6
| 出版社名 | 中央公論新社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2013年4月 |
| ISBNコード |
978-4-12-205778-4
(4-12-205778-7) |
| 税込価格 | 713円 |
| 頁数・縦 | 395P 16cm |
書店レビュー
総合おすすめ度:
全1件
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知ることは、ときに罪である
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おすすめ度
- 明文堂書店黒部店 (富山県黒部市)
単行本、徳間から文庫になったときと2度レビューを書くのをスルーした作品。今回、版元変更して刊行されたのを機に再読。正直、オススメしていいものか迷った…言いたいことは分かる。真実を明らかにすることがいつも正義というわけではなく幸せになれるとも限らない。死んだ涼子が、加害者、恋人、妹を全てを救うという衝撃のR18ミステリ。それでもこれもあれもそれもないだろうと思ってしまう。涼子の完璧超人ぶり、音楽教師との関係に至るプロセス、それに伴う恐喝などご都合主義かそれともそれが男の願望なのかと激しくツッコミを入れたくなるほど気分が悪い。それでも抜群のリーダリビティ。誉田哲也「らしさ」と「らしくなさ」の混在。いろいろな人の感想が聞きたい作品。
(2013年6月13日)
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商品内容
| 要旨 |
同級生の少年が運転するバイクに轢かれ、美しく優しかった姉が死んだ。殺人を疑う妹の結花は、真相を探るべく同じ高校に入学する。やがて、姉のおぞましい過去と、残酷な真実に直面するとも知らずに…。ピアノソナタの哀切な調べとともに始まる禁断の恋、そして逃れられない罪と罰を描く衝撃のR18ミステリー。 |
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出版社・メーカーコメント
同級生の運転するバイクに轢かれ、姉が死んだ。殺人を疑う妹の結花は同じ高校に入学し調査を始めるが、やがて残酷な真実に直面する。衝撃のR18ミステリー。