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晩菊 女体についての八篇

中公文庫 あ84−1

出版社名 中央公論新社
出版年月 2016年4月
ISBNコード 978-4-12-206243-6
4-12-206243-8
税込価格 638円
頁数・縦 245P 16cm

商品内容

要旨

混浴温泉で出会った裸体の少女と意外な場所で再会する「美少女」。五十を越えてなお美貌をたたえる女と元愛人が互いの思惑を秘めつつ駆け引きをする「晩菊」。太宰治、岡本かの子、谷崎潤一郎、林芙美子、芥川龍之介、石川淳、森茉莉、有吉佐和子らが遺した“女体”をめぐる八篇に、安野モヨコが珠玉の挿絵で競演。少女から喜寿を迎えた老女まで…さあ、日本の「女体美」を味わいませう。

おすすめコメント

はたかれる頬、蚤が戯れる乳房、老人を踏む足、不老の童女……文豪たちが「女体」を讃える珠玉の短篇に、安野モヨコが挿画で命を吹きこんだ贅沢な一冊。

著者紹介

安野 モヨコ (アンノ モヨコ)  
昭和46年(1971)、東京生まれ。漫画家。「まったくイカしたやつらだぜ」でデビュー。エッセイスト、絵師としても活躍し、幅広い層から支持を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)