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ほろよい味の旅

中公文庫 た24−4

出版社名 中央公論新社
出版年月 2021年2月
ISBNコード 978-4-12-207030-1
4-12-207030-9
税込価格 946円
頁数・縦 265P 16cm

商品内容

要旨

とくべつうまいものを、なんて考えるようでは、うまいものが食えるわけがない―。好きなものはお粥、酎ハイ、バスの旅。タマゴに馬鈴薯、市場あるき。家で、外で、旅先で。飲んで食べて、また飲んで…。「味な話」「酔虎伝」「ほろよい旅日記」の気ままで楽しい食・酒・旅エッセイ。初文庫化。

目次

味な話(北のサカナ
馬鈴薯
ほろよい飛〓日記 ほか)
酔虎伝(ブドウの花
ノンベエむきのブドウ酒
甲州産ブドウ酒 ほか)
ほろよい旅日記(家出バッグ
港さがし
風景のなかの昭和 ほか)

出版社・メーカーコメント

好きなもの――お粥、酎ハイ、バスの旅。「味な話」「酔虎伝」「ほろよい旅日記」の三部から成るコミさんのおおらかな食・酒・旅エッセイ。〈解説〉角田光代

著者紹介

田中 小実昌 (タナカ コミマサ)  
1925年、東京生まれ。小説家・翻訳家。東京大学文学部哲学科中退。79年、「浪曲師朝日丸の話」「ミミのこと」で直木賞を、『ポロポロ』で谷崎潤一郎賞を受賞。2000年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)