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神を統べる者 3

上宮聖徳法王誕生篇

中公文庫 あ93−3

出版社名 中央公論新社
出版年月 2021年4月
ISBNコード 978-4-12-207055-4
4-12-207055-4
税込価格 1,012円
頁数・縦 517P 16cm
シリーズ名 神を統べる者

商品内容

要旨

急進的仏教教団に攫われた厩戸御子。ブッダに覚醒した彼の強大な霊力を使い、教団はタームラリプティへ侵略を開始する。虎杖と柚蔓は、御子救出へ向かうが…。一方、倭国では帝が崩御し、厩戸の父が天皇に即位。仏教導入をめぐる蘇我馬子と物部守屋の力関係にも変化が―。はたして厩戸の運命は!?古代歴史伝奇巨篇完結。

出版社・メーカーコメント

急進的仏教教団に攫われた厩戸御子を奪回に向かう虎杖たち。仏教導入を巡る倭国の内乱を背景に聖徳太子の冒険を描いた伝奇巨篇、完結!〈解説〉島田裕巳

著者紹介

荒山 徹 (アラヤマ トオル)  
1961年富山県高岡市生まれ。上智大学卒業後、新聞社に入社、出版社勤務を経て、99年『高麗秘帖 朝鮮出兵異聞 李舜臣将軍を暗殺せよ』で作家デビュー。その歴史伝奇小説の作風から「現代の山田風太郎」と評される。『魔岩伝説』『十兵衛両断』『柳生薔薇剣』で第二四、二五、二七回吉川英治文学新人賞候補。第二回舟橋聖一文学賞を『柳生大戦争』で受賞。『白村江』で、第六回歴史時代作家クラブ賞で作品賞を受賞、「2017年 週刊朝日 歴史・時代小説ベスト10」で一位、「第七回本屋が選ぶ時代小説大賞」にノミネートされた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)