瘋癲老人日記
中公文庫 た30−62
| 出版社名 | 中央公論新社 |
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| 出版年月 | 2022年12月 |
| ISBNコード |
978-4-12-207298-5
(4-12-207298-0) |
| 税込価格 | 1,100円 |
| 頁数・縦 | 356P 16cm |
商品内容
| 要旨 |
七十七歳の卯木は嫁の颯子の若さと驕慢さにあこがれ、変形的間接的方法で性的快楽を得ようとする。性に執着する老人を戯画的に描き出した晩年の傑作長篇に、単行本未収の随筆「老後の春」と絶筆の随筆「七十九歳の春」を収め、詳細な註解を加えた。棟方志功による板画二十余点を収載。 |
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出版社・メーカーコメント
「不能ニナツテモ或ル種ノ性生活ハアルノダ―――」。七十七歳の卯(うつ)木(ぎ)は嫁の颯(さつ)子(こ)の若さと驕慢さにあこがれ、変形的間接的方法で性的快楽を得ようとする。性に執着する老人を戯画的に描き出した最晩年の傑作長篇「瘋(ふう)癲(てん)老人日記」に、絶筆となったエッセイ「老後の春」を収めた決定版。詳細な註釈を加えた。棟方志功による板画、吉行淳之介、千葉俊二による解説つき。