書店レビュー
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- (有)フジヤ書店 (北海道網走市)
この本は、両親を事故で亡くしてしまった10歳の成美ちゃんのお話です。
成美ちゃんは両親から虐待を受けていました。でも、成美ちゃんにはくますけという手放すことが出来ないぬいぐるみがありました。しかし、周りの人は成美ちゃんのことを10歳になってもぬいぐるみを手放せないなんて「おかしい」と笑っていました。学校の同級生や両親にもおかしいと言われており同級生の葉子ちゃんに嫌がらせを受けていました。成美ちゃんの中ではくますけは生きているのです。だから成美ちゃんはくますけに言います。「悪い人なんかいなくなってしまえばいいのに。」くますけは答えます。「じゃ、そうなるよ、きっと。」その日を境に、成美ちゃんの両親と葉子ちゃんはいなくなりました。この事態を招いたのはくますけなのだろうか?その後、成美ちゃんは母親の親友である裕子さんに引き取られ、くますけについて疑問を持ちながらもさまざまなことを乗り越え、裕子さんからもらい、知らせれる愛情によって成長していきます。(呼人中学校 職場体験 学習研修生 さくらんぼ)(2025年10月24日)
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商品内容
| 要旨 |
あたしは悪いことなどしていないのに、いつも嫌われていた。同級生、そして両親にも。そんなあたしを気にかけてくれるのはママの親友・裕子さんと、くますけだけ。悪い人は死んでしまえばいい―。願うと同級生は事故にあい、両親も死ぬ。裕子さんに引き取られたあたしは、ここでくますけが邪悪なぬいぐるみなんじゃないかと思いはじめ…。 |
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出版社・メーカーコメント
悪い人は死んでしまえばいい。願うと同級生は事故にあい両親も死んだ。これは、くますけがやったの? 書店員発掘のホラー傑作!